旧NISAは年末ギリギリに売ると損する?まめこの失敗談

投資・資産形成

こんにちは、まめこです!

今回は、旧NISAの非課税期間について。

まめこ
まめこ

やばいやばい、年内ギリ間に合ったわ〜💦

と思ったら全然間に合ってなかった話です


旧NISAの売却、新NISAへの移行に関する記事はこちらもチェック!


そんな記事を書いていたまめこですが…

年末バタバタしていて、今年期限の旧NISA株を残したまま、気づけば年内の最終営業日を迎えてしまいました。

こりん
こりん

だからすぐやれって言ったじゃん…

むーちゃん
むーちゃん

いい加減にしろ!

まめこ
まめこ

あれ?デジャヴ?

ということで今回の記事は

SBI証券で旧NISAを年末ギリギリに売却した結果、 特定口座扱いで課税された実体験です。

まめこを反面教師に、同じ失敗をする人が一人でも減ってくれればうれしいです。

12月30日。(ムダに)怒涛の売買をしていたまめこ

2025年の年末。

まめこは非課税期限が迫る旧NISAの株を気にしつつも、大部分を残したまま年内最終取引日の12月30日を迎えていました。

言い訳すると、特定口座に払い出されても別にいいかな〜という考えもあったので、後回しにしていたんです

でも、最終日の午後になってバタバタが少し落ち着いたので

よしやるか!と、ようやく重い腰をあげ…最後の最後に怒涛の売り&買い戻

追い込まれると謎に行動力が爆上がりする不思議。(もっと早くやればよかったのに…)

旧NISAと新NISAの売買、どうやった?

ちなみに今回まめこがどう取引したかを参考までに。

旧NISA株を成行で売り注文を出し、いくらで約定したかを確認。

次に1を見て、だいたい同じ株価になるように指値で新NISAの買い注文を入れました。(もう少し下で買えそうだったら少し安く指値を入れました)

大引け間際に怒涛の売買をした痕跡

この時の私は「受渡し日」なんて全く頭になく、

いや〜ギリギリ間に合ったー!という達成感でいっぱいでした…笑

最終日に売却して本当にNISA扱いになるの?

実を言うと、最初に思ったんですよね

最終営業日に売却して本当に非課税になるのか?」って。

でも、証券会社の口座管理画面を見るとその株たちはまだ【旧NISA預り】になってたので

「あ、まだNISAだ。」「じゃあ大丈夫かな?」と思ったんです。


そして年が明けて1月5日。

証券会社から電子交付された「株式取引報告書」にも【一般NISA】と記載があったので

「あ、やっぱりNISA扱いなんだ。よかったー」と一安心していました。

1月7日。不穏な展開

ところがその2日後

  • その一般NISAの「株式取引報告書」に【取消】と表記されたもの
  • 特定口座での新たな「株式取引報告書」

そしてさらに「譲渡益税徴収・還付のお知らせ」というものが電子交付されていました


「取消」「特定口座」「税徴収」…嫌な予感しかない単語が並びます

そして「譲渡益税徴収・還付のお知らせ」の内容を見ると

【取引の損益額¥2540】、【徴収額¥516】との記載が。

ここで察しました。「…え?結局課税されたってこと?」

まめこ
まめこ

NISAって書いてあったのに…?

チャットGPTに聞いてみた

そこで、まずは困った時のチャットGPTに聞いてみました

まめこ
まめこ

旧NISAで保有していた個別株を12月30日の最終取引日、非課税期限内ギリギリに売却しました。受渡日が1月6日になるので、結局特定口座で売却したことになるの?

すると、

チャッピー
チャッピー

いいえ。12月30日(最終取引日)に売却注文が約定していれば、受渡日が1月6日であっても「旧NISA口座での売却」として扱われ、特定口座に移されることはありません。

との回答が。

さらに、「このままだと課税されるかもしれないから証券会社に問い合わせるように。」

とまでアドバイスされました。

私は、「ん?結局NISAなの??え、どっち???」とますます混乱

SBI証券のHPも調べましたが、なかなか答えに辿り着けず…

ようやく見つけたのがHP内のコラム記事。

非課税期間中に売却する場合、売却益は非課税になりますが、受渡日が非課税期間内(非課税期間満了となる年の12月最終営業日まで)となる取引が対象です。

と記載されていました。

はい、アウトーーー(チャッピーのうそつきー😂)

私は最終営業日に「約定」して「受渡日」が年明けだったので、課税対象となってしまったのです。

また、

「受渡が年をまたぐ取引は、約定から受渡までの期間中、売却明細が一時的に正しく表示されないことがあります。」

というような記載もありました。

一度NISAでの取引報告書が来たり、それが取り消されて特定口座での取引報告書が発行されたりしたのも、受渡が年をまたぐ取引だったからなのだと納得。

そして、AIは便利だけど、鵜呑みにしてはいけないと改めて思うまめこでした。

SBI証券コラムの当該記事はこちら(旧NISAから新NISAに買い換える時のクロス取引についても解説されています)

旧NISAの年末売却は余裕をもって!

つまり、旧NISAで購入した株を完全に非課税で売却するためには、非課税期限内に受渡が済んでいる必要があるということです。

個別株であれば、受渡日は約定日から3営業日後なので、その日を入れて3日前(土日祝含めず)

昨年でいえば、26日(金)までに約定しておく必要があります

投資信託であれば注文日から約定、受渡のスケジュールはファンドにより異なりますが、遅くても最終営業日の1週間前には注文しておいたほうが良さそうです


とはいえ、いつ売却しても旧NISAで増えた分は非課税であることには変わりありません

今回まめこが課税された金額もごくわずか。

売却時の株価】と【特定口座に払い出された時の時価=年末終値】との差(2540円)「みなし利益」とされ、そこから税金(516円)が引かれた

それだけです。なので、

ショックというよりいい経験(勉強)になった。という感じです

こりん
こりん

悔しいって素直にいえって

まめこ
まめこ

……悔しいです!!

まとめ:何事も計画的に!

年末最終営業日、慣れない怒涛の売買をして
「よっし!売った買った!間に合った!」

「……え。取消?特定?税金?」

「チャッピーはNISAって言ってるし、どっち!?」

と、数日間ひとりで右往左往した結果が、516円の授業料でした。

今回は516円という少額でしたが、金額の問題ではなく

しっかり調べずに、思いつきで動いてしまったことが一番の反省点です

情報を発信する身として反省しつつ、悪い例として参考にしていただけたらと思います。

まめこ
まめこ

誰かの参考になれば、まめこの516円も報われます笑

こりん
こりん

後回しにしないようにな

まめこ
まめこ

今年の旧NISA株こそはバッチリだよ!

むーちゃん
むーちゃん

今からやっとけよ?

年末の旧NISA売却は、最終営業日ギリギリになるとまめこのように課税されてしまうことがあります。売却すると決めたら早めに行動しましょう!

  1. 板:株式の売買で「いくらで・何株の注文が出ているか」を一覧で表示した画面のこと。買いたい人(買い注文)と売りたい人(売り注文)の状況がリアルタイムで確認できます。 ↩︎

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