少しの意識で毎年海外旅行に行けちゃう!?節約の基本”ラテマネー”とは?

家計管理
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こんにちは、まめこです

今回は、少し意識を変えるだけで毎年海外旅行に行けてしまうかも!?

という「ラテマネー」のお話しです。

日々のラテマネーを見直すだけで、年間で数万円〜10万円以上の節約ができることも。

さらにそのお金を貯蓄や投資に回せば、将来の資産形成にもつながります。

今回はそんなラテマネーについて、私が実践している無駄遣いを減らす方法焼肉ランチ節約術」も交えてお話ししていきます

まめこ
まめこ

家計管理の基盤になる大事な考え方の話だよ

家計改善の基本 ラテマネーとは?

まめことこりんのコーヒータイム

「ラテマネー」という言葉を聞いたことがありますか?

これはアメリカのマネーコーチ、デヴィッド・バックさんが著書「オートマチック・ミリオネア」で提唱した考え方で、「カフェラテのようなちょっとした贅沢や無意識の出費が積み重なり、家計を圧迫する」というものです。

例えば、毎朝カフェで買うラテが1杯500円だとすると

500円×30日×12ヶ月=18万円

1年で18万円になります。

ちょっとした海外旅行に行けちゃう金額ですよね。

もちろん「ラテがダメ」って話ではありません。

大事なのはこの支出は自分にとって本当に価値があることなのか?」と、一度立ち止まって考えること。

それが自分にとって、年間18万円の支出(海外旅行)以上に価値のあるものであれば、全く問題ありません。

もしそうでなければ、意識して見直す必要があるということです。

まめこ
まめこ

ラテ=「自分が何気なくお金を使っているもの」
海外旅行=「自分にとって価値のある贅沢なもの」に置き換えて考えてみて

ラテマネーの代表例

では、具体的にどんな出費がラテマネーに当てはまるのでしょうか?

あなたの日常にも”知らないうちに積み上がっているチリツモ出費”がきっとあるはず。

よくあるラテマネーの具体例を見て、考えてみましょう

  1. 毎日のコンビニコーヒー、自販機のペットボトルや缶飲料
  2. つい買ってしまうコンビニスイーツ、お菓子など
  3. あまり使っていないサブスク、アプリの有料プラン
  4. 100均や300円ショップでの「とりあえず」買い
  5. パン屋さんであれもこれもと、食べきれない量のパンを買ってしまう  など…
こりん
こりん

自分に当てはまるもの、ない?

ラテマネーの特徴

ラテマネーは1回ごとの支出は少ないため、支出の痛みを感じにくく、無意識に使ってしまいがち。

でも一回は少額でも、積み重なると大きな金額になります

また、気付かずに消えていく「使途不明金」になることも多いです。

このような、無意識になんとなく消費してしまっているラテマネーに気づいてコントロールすることは、家計管理においてとても大事なことです

そのためには、家計簿アプリなどで支出を漏れなく把握することが重要です

まめこが使っている家計簿アプリはマネーフォワード

▼マネーフォワードを使った家計管理については、こちらの記事で解説しています。ぜひ参考にしてみてくださいね

ラテマネーの見直し方5ステップ

まめこ
まめこ

ラテマネー、見直したくなってきた?

とはいえ、ひたすら「無駄遣いをやめなきゃ!」と思うとストレスになります。

大事なのは、自分にとって本当に必要な出費と、なんとなくの出費を見極めて、「やめる」のではなく「見直す」こと。

ここからは、無理なく続けられるラテマネーの見直し方を5ステップでご紹介します!

【気づく】まずは1ヶ月、家計簿アプリなどで支出を記録

  • コンビニで買ったもの
  • カフェや自販機のドリンク
  • サブスクやアプリ課金 など

「何にどれだけ使っているか」気づくことが第一歩!

  • 「あれ?何かコンビニで使いすぎてるな…?」
  • 「こんなに自販機使ってたっけ…?」
  • 「そういえばこのサブスク、最近あんまり使ってないな…」

…などなど

こりん
こりん

「記憶に残らない消費」=「浪費」

【分類する】「必要・プチ贅沢・無意識」で仕分ける

支出が把握できたら、その中で

  • 絶対必要:なくすとストレスになるもの
  • プチ贅沢:あると嬉しいけど毎回じゃなくてOKなもの
  • 無意識:気づかずにやってた出費

に仕分けしてみましょう。

→ ③の「無意識ゾーン」を「意識」して、優先的に見直し!


【妥協案を考える】やめるのではなく“置き換え”

ここをもっと抑えたいな。と思ったら、代替案や妥協案を考えてみましょう。

例えば

  • コンビニ → 必要なものはスーパーやドラッグストアで。
  • カフェ → 自宅でドリップコーヒー+お気に入りマグ
  • 課金ゲーム → 課金額を月1,000円までと上限を決める など

我慢しすぎると続かないので、“自分に合った工夫”を!

こりん
こりん

俺はスタバの代わりに、お気に入りタンブラーと自家製コーヒー

まめこ
まめこ

あ、これでいいかも。と思えるちょうどいいゾーンを探ってみよう!


【ルールを決める】自分だけの「マイルール」をつくる

  • 「カフェは週1まで」
  • 「Uberは月2回まで」
  • 「1000円以上は買う前に10秒考える」など

ゆるくてもOK。まずは支出を意識することが大事


【可視化する】月単位で成果をチェック

家計簿アプリで支出を把握したら、実際に「頑張った成果」をチェックしてみましょう。

  • 「ラテマネーが今月5,000円浮いた!」と実感する
  • 浮いたお金を貯金・投資・ご褒美用財布にまわす
  • なんとなく消費していたお金を、価値あるものへ変えていく!
  • そしてそれを見える化していく

これを繰り返していくと、どんどん無駄遣いが減っていきますよ。

成果が見えると、楽しく節約が続けられる


家計の見える化に欠かせない家計簿アプリ

私はマネーフォワードのプレミアムプランを使っています

連携できる口座は少なくなりますが、持っている口座が少ない人は無料プランでも十分使えますし、連携口座が無制限のプレミアムプランも1ヶ月は無料で利用できるので、まずは無料で試してみるのもおすすめです

衝動買いを抑えるコツ。まめこの焼肉ランチ節約法

ちなみに私の場合、何か買い物するときに、お気に入りの焼肉ランチ(約2900円)と比較する癖があります。

美味しいお肉と新鮮野菜などが個室で食べられるランチで、私的にはこれが「この価格帯で得られる幸せの最上級」だと思うのです

その焼肉ランチと比べて

  • 「同等の価値はあるか…?」
  • 「これを2回我慢したら、あのお店に行けるな…?」

などと、頭の中で勝負させるんです

そうすると、たいてい焼肉ランチが大勝利。笑

おかげで衝動買いが減り、本当に欲しいものだけにお金を使えています

まめこ
まめこ

自分の中でそれぞれの焼肉ランチ(指標)を持って、比較する癖をつけてみて!

例えば、美味しいケーキ屋さんのケーキってちょっとお高いですよね。

普段何気なく買ってるコンビニスイーツを3回やめて、そのお金で美味しいご褒美ケーキが食べられるとしたら、そっちの方が幸せな気がしませんか?

最初は少ししんどいかもしれませんが、癖になるまで続けてみてください。

そうしているうちにムダな支出が減って、本当に価値のあるものにお金を使えるようになり、だんだん生活の質が上がっていくのを実感できると思います

なんとなくの習慣を見直してみよう

そしてもうひとつ大事なのが、「なんとなく○○しちゃう習慣」を見直すこと。

なんとなく暇つぶしでショッピングモールに行ってしまう

これ、目的もなく歩いているうちについ何か買っちゃうパターンありませんか?

暑いからと涼しいショッピングモールに車で行き、外食をし、必要ないものを買ってしまう…というのは本末転倒。

家で1日エアコンをかけて過ごす方が断然安く済みますよね。

→予定のない休日は、家の掃除や普段はしない家事を念入りにすれば、お金もかからず家もピカピカに。

→気分転換にはモールじゃなくて図書館や公園へ。無料で案外快適!

他にもスポーツジム、プール、体育館など…調べてみれば市町村などが運営している、無料や格安で利用できる施設がたくさんあります

まめこ
まめこ

公営の施設は皆さんの納めた税金で運営しているもの。ぜひ便利に使い倒して!

なんとなくコンビニに立ち寄ってしまう

そして買うつもりはなかった、お菓子やスイーツをつい買ってしまう…

こりん
こりん

コンビニはラテマネーの甘い罠だらけだぞ!!

→目的がないときは「寄らない」をルールに。買い物は「目的を持って」が鉄則!

荷物の発送やコピー機など、用があって立ち寄ったついでに店内をふらっとしてしまうのも❌

用件だけ済ませてすぐに出るべし!

こういう「なんとなく行動」をやめるだけでも、お金の流れがグッと変わってきます。

さらにラテマネーを投資に回すと…

ラテマネーを節約して、その分を投資に回せば、将来的に大きな資産形成にも繋がります

例えばオルカンやS&P500などの優良ファンドは期待リターンが年利6〜10%とも言われます

控えめにみて4%としても…

まめこ
まめこ

毎月1万円のラテマネーを年利4%で運用できれば、20年で約360万円に、30年では約670万円になる計算だよ

こりん
こりん

ほんとにラテマネーで毎年海外旅行も夢じゃないな…!

まめこ
まめこ

複利の力ってすごいよね。小さな出費もバカにできないね

「塵も積もれば山となる」という言葉の通り、時間を味方につければ小さなラテマネーも大きな資産になる可能性を秘めているのです。

資産が増えていくのを実感すると、節約するモチベーションにもなりそうですね。

まとめ:支出を見える化してラテマネーを減らそう

気づかないうちにお金が出ていく「チリツモ出費」

でも、全部を我慢する必要はありません。


大切なのは、「本当に大事な出費」と「なんとなくの出費」を見極めて、自分に合ったマイルールで、無理なく見直していくこと。

少し意識を変えるだけで、月に数千円〜1万円以上が浮くこともあります。

まめこ
まめこ

記憶に残らない消費=浪費と心得て、支出をコントロールしよう!

こりん
こりん

浮いたお金は貯金や投資、自分へのご褒美に回すべし!

ラテマネーは、「小さな出費もバカにできない」という、シンプルだけど奥が深い考え方。

節約や資産づくりをしたい方に、ぜひ知ってほしいマネーの学びの第一歩です。

キャッシュレス×マネーフォワードなら自動で支出を記録。

家計簿が続けられない私にとってはなくてはならないアプリになっています


ラテマネーは「気づかない」もの。

支出を見える化して、「気づく」ことが家計管理の第一歩です。

マネーフォワードなどの家計簿アプリを使って、自動で見える化してみませんか?

次回はNISAって何?やった方がいいの?というテーマで、まめことこりんがNISAについてわかりやすく解説します。ラテマネーを見直したら、次はそのお金を増やしていく方法を一緒に学んでみましょう

NISAやるべき?やめるべき?向いてる人、向かない人をチェック!(前編)
「NISAは誰でも向いているわけじゃない?」初心者さんが失敗しないために、制度の基礎から、やるべき人・やめるべき人の特徴までやさしく解説します。

この記事を書いたひと
まめこ

40代パート主婦。3級ファイナンシャルプランナー。
世帯年収は400万円。純資産3000万円のアッパーマス層を目指しています。

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